問1
ロンドンの地下鉄の駅(とりわけ新しい駅)には、
ホームに電車の接近表示がある。
日本(とりわけ東京)の地下鉄では、
先発・次発電車の行先と種別(急行、各駅など)、
そして発車時刻などが表示される。
また、先発電車が、どこまで接近しているのか、図示される場合もある。
しかし、ロンドンの地下鉄では少々違った。
先発・次発電車の行先が表示されている点は同じである。
急行、などの種別はないので、その表示はない。
この他に、日本の電光表示とどこが違うのであろうか
なお、ヒントとなるか分からないが、以下の話を挿入しておく。
映画「ダイ・ハード2」では、イギリスの旅客機が、
テロリストによる空港乗っ取りのため、墜落させられる。その直前、
機内で、なかなか着陸しないことに不満を漏らす乗客に、客室乗務員が
「英国の鉄道と同じで、遅れることはあっても、必ず到着します」という
旨を話し、なだめるシーンがある。
日本人は、こんなことではなだめられない。
問2
某世界会議の論文発表に出席したクニが遭遇した話。
「1日の交通量が21.305台、って、閑散とした道なんだね」
「でもすごい、総距離が4578kmだってさ。長いんだね」
「うん!?沿道人口が1.300人って、これ、なんか絶対おかしいよ!
英語の分かる(?)ヨーロッパ人は何の疑問も抱かずに、普通に聞いている。
英語の分からないクニが困惑しているこの論文発表。
いったい何が起こっているのか
(ロンドンからの問題は、これで打ち止めです)




